※ポリエステルマスクの取り扱いにつきまして
ポリエステルマスクは、感染症の予防としては役に立たないという一部のマスコミの偏った取り上げ方によって質問をいただきく事がございます。
あくまでも個人的な見解にはなります事をご理解の上、ご判断のほどお願いいたします。
不織布はプラスチック基材を配合したものであり基材自体がウィルスの大半の侵入を防いでくれと言えます。ただし、装着時に隙間があれば意味がありません。ポリエステル基材の隙間からウイルスが侵入はしやすい為、きりじやでは、通勤時や商業施設などの往来の多い場所での使用を推奨しておりません。
ポリエステルマスクの使用ついては、不織布マスク使用環境における熱中症、会話をしなくてはいけない業種でアクリル板などでしっかりした予防対策ができている場所・体質的に不織布マスクが使用できない方、トレーニングや広い場所での運動中の呼吸を楽にする事、また、イベント参加者への参加中の新しい”換えマスク”としてウイルスを持ち込まないよにする事として提案をいたしております。
ご自分の行動範囲に合わせて適したマスク素材を、環境下によって交換して使用してみたりポリエステルと不織布を重ねて使用してみたりと、少し過敏になりすぎているセンサーを緩めて、心を安らいでみてはいかがでしょうか。